夜明けのちょっと前

学習履歴ブログを作ったはずが、気が付けば躁鬱雑記になってるような。明けない夜はない。

それができたら悩んでない、というアドバイス from カウンセラー

最近カウンセラーとあまりうまくいってない。

 

相手も私一人が患者じゃないし、色々忙しいんだろうなあと

つい顔色を窺ってしまう。

 

昨日言われたのが「私のアドバイス、ちゃんとやっていますか?」という質問

 

アドバイスというのが、寝る前に自分を落ち着かせるための深呼吸や安心できるという

語りかけをするというもので、一般的にはそれほど難しいことはないんだろうと思う

 

思う・・・んだけど、それが簡単ぷーにできていたら、ウツになんてなっていない。

 

深呼吸くらいはできるけど、「寝る前」ってどれくらい前だ?深呼吸したのにすぐに眠れなかったらどうしよう?!

安心していいと自分に話しかける・・・?無理無理無理無理!

だって、まったくそう思えないのに、自分に嘘ついて余計に不安になるだけなんだけど。

 

ということを考えてしまって、あまり実践できていない旨を伝えたら

「言ったことをやらないんだったら、カウンセリングとかやっても意味ないですよね」とバッサリ。

 

え、ええー!そこで切り捨てられちゃうの?!

 

と焦って「いやあの、努力はしてます。まだ上手くできないだけで・・ごにょごにょ」と慌ててカウンセラーのご機嫌を取ってお茶を濁したけど、超超超ストレス!!!

 

カウンセリングのイメージとしては、どうしてできないのかとか一緒に考えたり

できない場合はどうしたらいいのかを提案してくれたりするのかと思っていたんだけど

ご機嫌悪かったのかな。。(´・ω・`)

 

他にも困っていることを相談したんだけど、大したことありませんよと言われてしまい

それもガッカリというか、やっぱりだめなのかなとしょんぼり。

 

このやり取りがあってから、最近鬱気味で、それでなくてお増えつつあった抗不安薬の頓服がどんどん増えていく。。。

(これもカウンセラーに怒られるんだけど)