担当医は変わったが、ラツーダが倍量に増えた。
カウンセラー(この人は今のところ気に入っている)さんも
ラツーダで少し感情のアップダウンが落ち着けば楽になると思うので
薬の量は増えても大丈夫と言われた。
言われた・・・が。
量が増えてから、寝る前に体(特に足)がムズムズする感じで眠りにつくことが
難しくなった気がする。
ムズムズというとちょっとニュアンス違う気がするけど、ソワソワというか
身体の置き所がない感じだ。
頭は疲れてて眠いのに、身体がまだ起きていようよ、と言っているようで
非常に辛い。この辛さをどう表現すればいいのか。
他の人も同じような副作用を書いているので、これは飲んでいる人にしかわからない気がする。
っていうか、心療内科の医師は一通りの薬を自分でも飲んでみるべきでは?と思う。
この副作用を前の医師に伝えた時には「貧血のせいでは?」と相手にされなかった。
貧血は何年もずっと続いていて、この症状が出始めたのはラツーダを飲み始めてからだから因果関係としてはそっちを考えるべきじゃないの??と思うんだけど。
おそらく別の抗うつ剤(というか双極性障害)の薬を出して、もっと重篤な副作用がでたら困るというのが理由だと思うけど、手抜きだなあとがっかりする。
いや、ほんとに、まじめに患者の事を思う医者は、自分が出してる薬を一度でいいから
飲んでみて!って心から思うけど居ないだろうな。医者だって給料のために職業としてやってるだけだもんね。